キャリアブロック対策としてのリレーサーバー

リレーサーバーはメールマガジンやサービス通知など、メールの大量配信を行う必要なサービスにとって不可欠ではないものの、リレーサーバーを配置する事で、既存のネットワーク設備がそのまま利用できるという利点があります。リレーサーバーはネットワークの経路上では、SMTPサーバーと外部ネットワークの間に配置して使用します。

ユーザー登録制のネットサービスでは、サービスに関する通知やメンテナンス通知など、全登録ユーザーへの通達にはメールを使用します。
こうしたネットワークサービスでは登録ユーザー数が多ければ通達メール配送時も大量同時送信となるわけですがこのような大量送信はキャリアによってスパム業者などに対抗する為の大量配信ブロックの対象となり、ブロックされてしまいます。



そこで、リレーサーバーを配置する事で、キャリアによる大量配信と認識させないように同時送信を行えるのです。

携帯キャリアに大量配信と認識されないような特殊なロジックによって、大量配信を行ってもキャリアブロックされる事なく確実にメールを配信する事ができます。



また、大量配信した際の負荷にも耐えうるため、緊急メンテナンスなどの速達性の高いメールでも遅配などが起こらずネットサービスを維持することに役立ちます。

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物理的なサーバー機器としてのリレーサーバーだけではなくASP型のサーバーもあり、物理的なネットワーク設備を変更する事なく、サービスを行えます。